スクリーンの中には
たくさんの恋人たちが登場します。
幸せなラストも、切ない別れもあります。
ですが、ハッピーエンドのその先には
何の障害もないのでしょうか?
また、別れを選択した恋人たちに
修復の道はなかったのでしょうか?
このコラムでは
離婚カウンセラーの視点から
スクリーンの中の恋人たちの
その後を考察してみました。
プリティ・ウーマン(1991・米)
出演 : ジュリア・ロバーツ
リチャード・ギア
ウォール街の実業家エドワード(リチャード・ギア)は、偶然道を尋ねたことがきっかけで、コールガールのヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)と知り合う。
一週間の専属契約を結び、共に過ごすうちに二人の間に愛が芽生え始める… (続きを読む…)
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